オフィスッキリ for 産業廃棄物処理業

産業廃棄物処理業の契約書管理は、自社形式・排出業者指定形式・最終処分場指定形式などが入り乱れ、管理が面倒です。「オフィスッキリ」は、ITと「プロの手」の合わせ技で、契約書作成・管理の手間を劇的に軽減します。これまで導入なさった産業廃棄物処理業者様では、営業5名で年間500万円以上の削減効果を実現しています。

契約書に関するお悩み、オフィスッキリが全て解決します!!

オフィスッキリでは、ITを活用し、契約書や、契約書関連の情報をすぐ探せるようにします。
そして契約書作成に必要な最終処分先リストや許可証データを「プロの手」で整備することで、
契約書をすぐ作れるようにします。
面倒な作業はITと「プロの手」に任せて、みなさんは本業に没頭してください。

3つの特徴

他社形式の契約書や、紙の契約書をすぐに探せる

自社形式、排出業者指定形式、最終処分場指定形式を問わず、契約書を瞬時に探せます。また、契約書に関連する見積書、許可証リスト、最終処分場、押印済契約書の置き場所、WDSなどの資料まで瞬時に探せます。さらに、電子化していない紙契約書の置き場所を探すことも可能です。

手間なしに、正確な最新データを整備出来る

契約書を作る際は、自社許可証の有効期限や許可番号、許可証の写し、中間処分業者や最終処分業者の許可証写しなど、様々なデータが必要となります。従来は、契約書の書面を作る事よりも、これらデータを揃える事の方が大変でした。【オフィスッキリ for 産業廃棄物処理業】では、これらデータの整備を弊社専門スタッフが代行し、正確な最新データを常に維持します。

契約書と別紙が
たった数分で作れる

最終処分場データ、許可証データなどが常に最新状態となっており、必要なデータをすぐに引用できます。契約書や許可証写しをワンクリックで一緒に印刷することも出来るため、契約書や別紙が数分で作れます。

2.基幹システムに入らない情報が探せる

WordやExcel、PDFなど、契約書に関連するファイルには、膨大な情報が含まれています。それらの情報のうち、基幹システムへ入れられる情報は、ほんの一部だけです。オフィスッキリと基幹システムを組み合わせて使うことで、膨大な情報を瞬時に探せるようになります。

3.「人力」によるサポートがある

ソリューションの導入及び運用では、データ整備に大変な手間がかかります。オフィスッキリでは、データ整備に精通したスタッフが、導入時にデータを正しく整備するところからサポートいたします。本格運用後は、半年や一年ごとに御社を訪れ、正しく運用するためのデータ維持作業(データの追加・修正)をサポートいたします。

1.ご要望のヒアリング

2.紙契約書の電子化

3.サーバー導入

4.過去データ取込

5.クライアントへオフィスッキリインストール

5.オフィスッキリ説明会の開催

オフィスッキリ for 産業廃棄物処理業

【ITと「プロの手」で探しモノをなくす】

いつものバインダーに原本がない。誰か使ってる?

原本はあったけど、契約書の元ファイルが見つからない!!

紙の原本はキャビネットや机の周り、関連データは共有フォルダや基幹システム…。探す場所も探し方もバラバラで、探しモノに時間がかかる。

最終処分先リストや許可証の写しなど、契約書に必要なデータを揃えるのに時間がかかり、他の業務ができない。