キャビネット奥の紙文書や、共有フォルダ内の電子文書は、見えづらいので「無法地帯」になりがちです。「オフィスッキリ」は、ITと「プロの手」の合わせ技で、探しモノや文書管理の手間を劇的に軽減します。e文書法の改正にも対応!!
これまで導入なさったお客様の場合、営業5名で年間500万円以上の削減効果を実現しています。
いつものバインダーに原本がない。誰か使ってる?
原本はあったけど、契約書の元ファイルが見つからない!!
文書管理をやっている時間が取れない
大量の文書を扱うお悩み、オフィスッキリが全て解決します!!
オフィスッキリでは、ITを活用し、紙文書や、共有フォルダの電子文書を、すぐ探せるようにします。
さらに「プロの手」を使って、年に数回、紙文書や共有フォルダの整理整頓・データ整備を行なうことで、
効率的な状態を維持し続けます。
面倒な作業はITと「プロの手」に任せて、みなさんは本業に専念してください。
ExcelやWord、PowerPoint、PDF、CADデータなど、ありとあらゆる電子文書を、顧客情報に関連付けて検索、管理できます。紙文書の場合は、例え電子化しない紙のままの状態でも、置き場所や廃棄時期を素早く探せるので便利です。
高度な文書管理を行なうためには、大分類、中分類、保管期間、管理部門などの情報入力が必要ですが、この入力れが大変面倒です。【オフィスッキリ】では、ファイルやフォルダをドラッグ&ドロップするだけで、必要な情報が自動で入力されます。文書管理を全く意識しなくても、高度な文書管理が行なえます。
紙文書を電子化、担当者ごとに異なる顧客データの統合、文書台帳データの作成、顧客データと文書の紐付けなど、面倒なデータ整備作業を、専門スタッフが代行します。そのため、短期間で確実に導入できます。
20年以上積み上げた独自のノウハウで、紙から電子データまで、同じ方法で探せます。(特許5245143号) 皆様は、もう様々な場所を様々な方法で探す必要はありません。
WordやExcel、PDFなどの電子文書には、膨大な情報が含まれています。それらの情報のうち、基幹システムへ入れられる情報は、ほんの一部だけです。オフィスッキリと基幹システムを組み合わせて使うことで、膨大な情報を瞬時に探せるようになります。
ソリューションの導入及び運用では、データ整備に大変な手間がかかります。オフィスッキリでは、データ整備に精通したスタッフが、導入時にデータを正しく整備するところからサポートいたします。本格運用後は、半年や一年ごとに御社を訪れ、正しく運用するためのデータ維持作業(データの追加・修正)をサポートいたします。
1.ご要望のヒアリング
2.紙契約書の電子化
3.サーバー導入
4.過去データ取込
5.クライアントへオフィスッキリインストール
5.オフィスッキリ説明会の開催
・「オフィスッキリ」は、株式会社オレンジアーチと、株式会社ユウトハンズのJV(Joint Venture)商品です。
・「オフィスッキリ」の名称は、株式会社ユウトハンズの登録商標または商標です。